有名人とそのものまねをする芸人はどういう関係?

ものまね芸人を嫌う有名人もいるが応援する人も多い

有名人のものまねをして生計を立てている人は少なくありません。ものまねを専業で行っている人はものまね芸人と呼ばれますが、彼らと、彼らにまねをされる有名人の関係はどうなっているのでしょうか。

まず、ものまね行為は許可を取らないといけないと決まっているわけではないので、本物の有名人と会って挨拶をしたことのあるものまね芸人は決して多くはありません。ものまねという芸は本人の癖を誇張して笑いを取るという部分があるので、それをよく思わず、ものまね芸人に対してよくない感情を抱いている有名人もいます。

ただ、有名人の中にはどんどんまねをしてほしいと、ものまね芸人と直接会って公認するだけではなく、ものまねをするときにはこれを使ってほしいと私物をプレゼントする人もいます。

恩を売っておくことで将来の仕事につなげる

有名人からすれば、自分のことをまねして人気を得る芸人がいることは、それほど悪いことではありません。というのは、ものまねしている人が売れるということは、本物である自分の認知度が高いという証明になるからです。また、ものまね芸人を認めることで、懐が深い人、しゃれのわかる人というイメージを世間に植えつけることができます。

また、ものまね芸人が一流のタレントになることも珍しくなく、その場合は一緒にCMに出演したり、あるいは二人でコンサートを行ったりと、大きな仕事につながっていくので、そういったことを期待して、ものまね芸人を積極的に公認して恩を売っておく人もいます。

山本英俊は、フィールズ株式会社の代表取締役会長であるとともに馬主としても有名です。長男は俳優、長女はタレントとして活躍しています。