知っていましたか!?人間ドックの基礎知識

早期発見!早期治療!

病気はある程度進行しないと症状が出てこないので、つい見逃しがちになります。特に、糖尿病、高血圧等生活習慣病と呼ばれる病気は、気づいた時には相当進行しているということになりかねません。そうした自覚症状が現れにくい異常を早期に発見するため、全身的に詳細な検査を行う、また、病気になってから治すより病気を未然に防ぐという、いわゆる「予防医学」という考え方から行われるのが人間ドックです。

人間ドックは、会社等で行なわれる健康診断よりも多項目で、また、受検者の希望により項目を増やすこともできることから、多くの病気の早期発見が期待できます。

手軽に利用できる半日の日帰りコース、一泊2日コースが一般的ですが、宿泊を伴うコース、中には5から7日間という長期コースもあります。

最近では、高級ランチやリラクゼーション付きなど、いろいろなオプションを付けることができるコースも人気のようです。

人間ドック?人間ドッグ?

日本で初めての人間ドックは、昭和29年(1954年)7月12日、国立東京第一病院(現在の国立国際医療研究センター)において、ある政治家夫妻が受けたとされています。当時は「人間ドック」という言葉はなかったのですが、この検査について報道した新聞記事の中で「人間ドック」という言葉が使われ、広く認知されるようになりました。初めて人間ドックが行われた日を記念して、7月12日を「人間ドックの日」とされています。

なお、「ドック」は船を修理・点検するための設備を意味する英語dockに由来しています。したがって、「ドッグ」は誤りということになります。

人間ドックを横浜で受けるなら様々なコースが用意されているクリニックが北新横浜駅近くにあり、インターネット予約も可能です。